暗証番号について

暗証番号を守るために…表示する

その1.第三者に類推されやすい番号を使わない。

  • 1.ご自分の生年月日を組み合わせた数字
  • 2.ご自宅・携帯・ご勤務先の電話番号を組み合わせた数字
  • 3.ご住所の番地を組み合わせた数字
  • 4.4桁の同じ数字(1111、7777など)
  • 5.携帯電話と設定が同じ
  • 6.車のナンバーを組み合わせた数字

上記、6項目に当てはまる方はすぐに変更してください。

その2.第三者に教えない。

知人・友人・たとえ家族の方であっても教えてはいけません。
警察、カード発行会社がご本人確認のために暗証番号をお聞きする事はございません。

その3.暗証番号をメモしたものと一緒に持ち歩かない。カードに書き込まない。

同時に紛失した場合、非常に危険です。

暗証番号は第三者に類推されにくい番号にすることが大切です。
暗証番号を使用された場合の不正使用被害は、たとえ第三者の利用であっても補償されない場合がございますので管理には十分ご注意ください。